世代別カード

学生向けカード 私が学生のころはクレジットカードを作るなんて考えたこともありませんでした。クレジットカードは社会人になって、一定の収入が入るようになって3年くらい経ったころに、そろそろクレジットカードでも作ってもいいかなと自分に確認しながら作ったものです。今は学生向けのクレジットカードが発行されているので、収入が不安定な学生でも作れるようになりました。そんな学生向けのクレジットカードで人気なのは、信販会社が発行する学生専用ライフカード、楽天カード、JALカードnavi、ANA JCBカード(学生用)等、いろいろな会社から発行されています。学生向けですから、どの会社も年会費は無料か数百円程度で、学生でも無理なく払える金額に設定されています。学生のうちに会員を取り込んでおけば、社会人になってからでもそのまま通常のクレジットカードに変更して使ってくれるでしょうから、カード会社にとっては先行投資ですね。そのまま将来も同じ会社のクレジットカード使ってもらうためには、会費だけではなく様々なサービスも用意しているようです。ポイントも誕生月ならポイント5倍のサービスや、キャッシュバックサービスなど学生向けのサービスの充実に努めているようです。
新社会人向けカード 就職難の時代、難関と通り抜けて新社会人となり希望に胸膨らませて新しい生活を始めているのではないでしょうか。そんな生活の中で、新社会人の人たちに「クレジットカード」を作りませんかと、いろいろなところから案内がくるのではないでしょうか。今は銀行だけではなく、スーパーや百貨店等どこにでもクレジットカード入会のパンフレットがおいてあります。せっかく社会人になったのですから、こんなにアピールされたら入会しないわけには行きませんよね。新社会人になったら1枚はもっていてもいいですよね。では、新社会人はどこの会社のクレジットカードを作るのでしょう。一番手っ取り早いのは、預金口座を開いた銀行系のクレジットカードではないでしょうか。銀行の方に進められるまま入会しているのではないでしょうか。しかし、せっかく作るのですから銀行系のクレジットカードも当然いいのですが、せっかく作るならいろいろな会社のカードを比較検討してみてはいかがでしょう。社会人といっても新人ですから、お給料もそんなに高くないはずですから、年会費は無料もしくは安いこと、ショッピング保険が付いている、ポイントサービスが充実していて、ポイント交換も現金扱いとし買い物などに使えるなどを検討してから入会してもいいのではないでしょうか。
20代向けカード クレジットカードにも20代限定カードというのがあります。20代ですから20歳から29歳までの方だけが申し込めるということになりますが、中には18歳から29歳まで、18歳から25歳まで、20歳以上30歳未満などカード会社によって申込資格が様々のようです。若い方が対象ですから、年会費が無料または安く、ポイントが貯めやすく、デザインが豊富なことがあげられます。サービス内容としては、追加可能の電子マネーが2種類以上付いていたり、発行・審査期間が早く最短で1日位で出来る会社もあるようです。また、海外旅行保険がついているカードやショッピング保険がついているカードなども多くみられます。自分のライフスタイルに合ったものを選ぶのが一番ですが、自分のライフスタイルがまだ確立していない時期ですから、なかなか難しいかもしれません。迷って決められないようであれば、まず年会費が無料のところを選んではいかがでしょう。しかし、いろいろな付帯サービスが付いているし、年会費は無料だからこれで良いと思っても作成してみたら、年会費無料は初年度だけで次年度無料になる為には、年間○○万円以上の利用が条件だったりする場合もあります。後もう少しで年会費無料の金額に達するからと、無料にするために無駄な買い物をしてしまうかもしれません。きちんとサービス内容や条件を読んで選ぶようにしましょう。
海外旅行にはクレジットカードが必需品 30代は仕事にもなれ、男性なら多少の部下を持つようになるころですね。女性なら結婚して子供がいる人が多いかもしれませんし、バリバリ仕事をして生活をエンジョイしている人もいるでしょう。30代女性なら収入もある程度高くなっているでしょうから、海外旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。私も30代のころは毎年海外旅行をしていました。主にアメリカでしたが、30代最後に行ったのはアメリカとカナダでした。カナダは東のケベックやモントリオールに行ったため、言葉がフランス語だったので苦労しました。航空チケットは友人の旅行会社からディスカウントチケットを購入して、ホテルは地球の歩き方を見てそこから選んで予約を入れていきました。フリープランの旅行ですから、ホテルにチェックインする度にクレジットカードの提出を求められました。日本ですとフリーで旅行に行ってホテルに泊まっても、チェックインの時にはパスポート提示は求められますが、クレジットカード提示はまず言われることはないはずです。アメリカなどは現金よりもカードという具合に、どこへいってもカードが必要でした。パスポートより重要な気がします。これから海外旅行に行こうと思われる方、もしクレジットカードを力
40代にはゴールドカード? 40代になれば、男女問わずある程度の地位に着くようになりますからクレジットカードもゴールド等を持つようになるのではないでしょうか。でもゴールドカードは年会費が高いのが気になりませんか。ゴールドカード以上はステータスとして持っているとちっと鼻高々かもしれませんが、高い年会費を払うのもチットもったいない気もします。スタンダードなカードを何枚か持っているだけでもいいような気がします。以前私もゴールドカードとスタンダードなカードと2種類持っていたのですが、ゴールドカードを持っていてよかったと思ったことが1度だけありました。それは、空港でJCBゴールドカードラウンジを使ったときでした。とにかく疲れていて、ゆったりしたかったのでせっかくだから、ラウンジを使ってみようと思い入りました。飲み物サービスとゆったりとした椅子があっただけだったような気がします。とりあえず出発まではゆっくり出来ました。空港のロビーでもいいのでしょうが、ザワザワしていて落ち着かないので静かなところに居たい場合は良いところだと思います。しかし後にも先にも、ゴールドカードのサービスを利用したのはそれ1回だったような気がします。どんなに良いサービスがあっても、使わなければ意味がありません。サービスは有効に利用したほうがいいと思います。
50代のカード 50代に入ると収入も地位も安定してい来る時代です。私生活のほうもお子さんがいらっしゃる過程では、そろそろ手元を離れて社会人になっているころではないでしょうか。これからは自分の時間がいっぱいあるわけですから、いろいろな事に挑戦できる年代に入ったといってもいいのではないでしょうか。よく聞くのは夫婦で旅行に行きたいと言う事です。夫婦で旅行に行きたいと思うのは男性が多いみたいですが、女性は女友達と行きたいようです。まあ旅行に行ってまでご主人のお世話はしたくないのかもしれませんね。女性は、毎日の家事から解放されるために旅行に行くわけですから、旅行先までだんな様のお世話はしたくないのは当然かもしれません。こんなことを書いたら、世のお父様に怒られそうですが。女性ってお友達同士で旅行にいったり、お茶をしたりと社交性があります。女性は年々アクティブになっていくように思われます。50代は男性より女性の方が体力があるかもしれません。そんなアクティブな女性にはやっぱりクレジットカードは必需品かもしれません。特に旅行好きの方には、海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険が付帯しているカードは絶対ではないでしょうか。またショッピング保険もついているもカード作成の絶対条件だと思います。
60代向けカード 60代に入ると、そろそろ定年退職の年齢となります。定年退職となれば、安定した高収入は見込めませんから、退職後にクレジットカードを作ろうと思っても、難しいかもしれません。出来るだけ若いうちに(40代くらい)クレジットカードを作っておくことをおススメします。歳を取ったらクレジットカードなんて必要ないよ、と言う方もいらっしゃいますが、いいえ歳を取るほど必要があるかもしれません。定年退職後も仕事をされる方がほとんどかもしれませんが、現役時代に比べれば仕事の時間は格段少なくなって、プライベートな時間の割合のほうが多くなっているはずです。お友達と旅行に行かれる機会も多くなるでしょうし、ご夫婦で旅行もするようになるでしょうし、趣味に没頭するかもしれません。クレジットカードがあれば、旅行も、趣味もエンジョイできるのではないでしょうか。いざクレジットカードを作ろうと思っても60歳を過ぎると審査が厳しくなります。クレジットカード申請年齢は大体65歳くらいまでのようですが、クレジット会社にとっては60歳を過ぎるとリスクが大きいと考えるために作成は難しいことが多いようです。見た目は元気でも、歳を取れば若い人に比べて死ぬ確立は高くなるわけですから、貸し倒れが発生する率も高くなるということのようです。
高齢者向けカード 高齢者がクレジットカードを作るのはほとんど無理ではないかと誰もが考えるのではないでしょうか。無職になったことで審査は通らないのと思っていると思いますが、審査が通るカードもあります。無職になっても「年金」という収入が新たに発生するわけです。年金は国から至急されるわけですから、国がつぶれない限りもらえる権利は生きてきる限りあるわけですから、会社勤めのときよりは少なくなるわけですが、安定していると言っていいかもしれません。審査に通るためには年金の金額には通過基準があるようです。年齢に関しては、カード申請の年齢制限に対して何歳までという規定はないようです。一般的には年金受給開始年齢の65歳が目安と考えていいのではないでしょうか。男性65歳以上、女性は60歳以上から申し込めるカードもあります。JRが出している「大人の休日倶楽部ジパングカード」です。高齢者の方ならご存知の方が多いと思いますが、大人の休日倶楽部という男性満65歳以上、女性満60歳以上の方であればJR切符が30%OFFになる、JRの旅倶楽部があります。その倶楽部にクレジットカードが付帯しているというものです。国内外の旅行傷害保険がついていますが、年会費が個人会員が4,170円、夫婦会員なら7,120円となります。高いような気がしますが切符が何回でも30%OFFなので、旅行好きの人ならすぐに元は取れるでしょう。
高齢者でも入れるカード 高齢者でも意外と簡単に入れるのが、楽天カードのようです。楽天カードは審査基準が甘いようで、年齢や職業を問わないことや、勤務年数や居住年数も審査基準に入らないという話です。18歳以上であれば誰でも申し込めるので、60歳を過ぎていても全然大丈夫のようです。また、WAONカードの「ゆうゆうワオン」という65歳以上の方が対象のカードがあります。ただしこちらはクレジットカードではなく、電子マネーカードですので、店頭で1,000円以上をチャージして300円で購入しなければいけません。購入時にポイントが300付きますから、実質無料と考えていいと思います。申込時には年齢を確認できるものを提示していただければOKです。でも、高齢者が電子マネーを利用するはいいことかもしれません。高齢者に限ったことではないかもしれませんが、レジで精算のときに小銭を出すとき、手間取っている方をよく見かけます。小銭って取り出しにくいんですよね。500円玉を除けば、1円から100円玉まで5種類の硬貨が混ざり合っているわけですから、年齢に関係なく手間取ってしまいます。そんなわずらわしさを解消してくれるのは電子マネーなんですね。後ろで並んでいる方の目を気にせずにすみますね。後ろの方が気になって反対にモタモタすることってあるんですよね。
クレジットカードの保有率 クレジットカードの保有率が高い年代はどこだと思います。なんとなく30代が一番多いかなと思っていたのですが、意外と20代と50代が多く、40代、60代が低いということです。各年代、それ程差はないのようですが、働き盛りの40代が低いのが驚きでした。カード保有率は90%以上で、平均保有枚数は約4枚弱となっています。カード保有率が90%以上ということは、高齢者ももっている人が多いと言うことですね。では、クレジットカードが利用されるところといったらどこが多いのでしょう。単純にスーパーとか百貨店かなと思っていたのですが、スーパーやネットショッピングはやはり使用頻度が高いですが、コンビニで利用する方も多いようです。コンビニでの支払いは、現金か電子マネーのイメージが強かったのですが、クレジットカードも以外と使われているんですね。保有率の年代を見ると20代と50代が多いことからも、若い人はスマホや携帯から買い物をするのが当り前のになっていることが見えます。また、50代は自宅のパソコンからじっくりと商品を選んで購入すると言うことが言えるのではないでしょうか。地域によって年代別のクレジットカード保有率が変わってくるのではないかと思っていたのですが、ほとんど変わりがありませんでした。