旅行好き

項目名クレジットカードは高収入の証? 私が始めて海外旅行に行ったのは、30年ほど前になります。会社の社員旅行で始めてシンガポールに行きました。社員旅行ですから、当然航空運賃、宿泊代、食事代等ほとんど会社が支払ってくれました。昔は景気がよかったんですね。ですから、自分が用意するお金はお小遣いだけでした。初めての海外旅行でしたが、社員旅行ということもあって目的がありませんでしたので、大きなお金は用意していきませんでしたし、クレジットカードも社会人になったばかりだったこともあって持っていませんでした。どこに行くにも会社が支払ってくれましたので、お金を出すということがほとんどありませんでした。何をしたいとか見たいとかがありませんでしたし、ブランドに興味が無かったのでショッピングもほとんどしなかったように思います。お土産といっても何を買っていいか分からず、タイガーバームとかいう何にでも効くという塗り薬のようなものをいくつか買った覚えがあります。今なら笑っちゃいますね。上司などは、奥様のお土産にクロコダイルのバックを買っていました。金額は分かりませんでしたが、カードで購入していたのみて、単純に高収入の人はクレジットカードで買い物をするんだと思ったのを覚えています。
ホテルに泊まるのもカードが必要 初めて、1人で旅行をしたのはアメリカでした。知人の旅行会社からディスカウントチケットを購入して、安いホテルを予約していきました。ホテルについて、チェックインするときに言われたのが、クレジットカードの提示でした。そのとき初めて知ったのですが、アメリカは現金よりクレジットカードのほうが信頼があるようです。理由としては偽札が多いからと、現地の友人に説明されましたが、日本でも海外でも、ホテル代はチェックアウトの時に支払うこともあって、もし逃げられた都市もカードを最初にきっておけば、請求はできますので安心ということもあるようです。まして、そのとき利用したホテルはモーテルでしたの、すべての部屋は外から出入り自由ですから、逃げようと思えばいつでも逃げられます。日本でモーテルというとラブホテルのイメージがあると思いますが、車社会のアメリカでは、自動車旅行者のための簡素なホテルの意味で、日本のビジネスホテルのような存在です。でも日本のビジネスホテルよりずーと広かったです。車のない人でも利用できますの、安くて出入り自由なので低予算の旅行をしたい人にはおススメです。旅行前に、旅行会社の人にカードの有無を聞かれた理由がそのとき初めて分かりました。カードがないとホテルにも泊まれないのですね。
旅行には何枚のカードを持っていきますか 近年は円高のおかげで海外旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。私のような昔の人間からすると、固定相場制の360円の時代を経験している者からみると、今の80円台や90円台は夢のような相場です。変動相場制になってからでも、しばらくは200円台が続きましたから、いっぱいお金を持って海外旅行にいける時代になりました。しかし、時代が変われば支払い方法も変わってきて、一昔前まではトラベラーズチェックと現金(ドル)をもっていきましたが、今は少しの現金とクレジットカードでちょっと海外旅行へという時代のようです。クレジットカードも1枚ではなく複数持つのが当たり前のようです。お財布代わりにいつも使っているカードと、もしもの時の為のカードというように使い分ける方が多いようです。もし現金が無くなってしまった場合でも、クレジットカードでキャッシングができますので、いざというときの備えとして2枚以上もっていいかれるようです。1枚は常時お財布に入れているカード、もう1枚はホテルの金庫などに保管しておき、いざというときのカードとして用意するといいようです。海外旅行では、やはり盗難に気をつけなければいけません。もしお財布が盗まれてしまって一文無しになったとしても、ホテルの金庫に預けてあればなんとかなります。でも、盗難にあったらすぐに警察または日本大使館や領事館に届けてくださいね。
スキミングに注意 海外旅行でのクレジットカードによる買い物の注意は、やはりなんといってもスキミングです。スキミングとは、カード犯罪で多く使われる手口の一つで、磁気カードに書き込まれている情報を抜き出し、まったく同じ情報を持つカードを複製する犯罪です。日本で買い物をしていると、カードを複製されるかもしれないなんて思いながら支払はしません。しかし、海外で買い物をする時は、カードが複製されるかもしれないと思って、注意深く店側のカードの取り扱いを見たほうがいいでしょう。目の前でカードをきって承認が降りたらレシートと一緒に返却してくれるまで、きちんと確認しなければいけません。例えばカードが、お客様から見えないところで操作しているようであれば、その場合は疑ったほうがいいと思います。裏にもっていくとか、レジの下で操作するとかは本当に危険です。旅行から帰ってきて数ヵ月後に知らない買い物の請求が来るかもしれません。実際にクレジットカードが無くなるわけではないので、スキミングにあったという事実は数ヶ月後にクレジット会社からの請求書がきて初めて分かるため、被害が大きくなってしまうケースが多いようです。20年ほど前に東南アジアを旅行した人たちが多数被害にあったことがありましたが、近年では日本でも大都市などで被害も報告されているので、海外だけではなく国内でもカードを利用するときは注意が必要のようです。
旅行の予約からチケット購入まで 国内・海外に限らず旅行に行こうと思ったら、まず旅行会社に足を運んで予約をしてチケットを購入するのが一般的でしたが、インターネットが普及した現代では、ネットで格安チケットやツアーを見つけて、予約をして後はカードで決済すれば完了となります。家から一歩も出ずに旅行先の選択から予約、チケット購入までができてしまうんですね。カードとインターネットが普及したことで、誰でも簡単に旅行に行く時代になったということですね。しかし、なんでもインターネットで行なってしまうと旅行の醍醐味が薄れてしまうような気がします。まず何処へ行こうかと計画します。これはインターネットが普及しても同じですが、ただ手段が少し変わってきた気がします。今でもありますが、駅や地下のコンコースなどに置いてある沢山の旅行のパンフレット中から何枚か持ち帰ったり、旅行会社に行ってパンフレットをもらってきてテーブルの上に並べ何処にしようかと悩んだものです。行き先や日程が決まれば今度は旅費の捻出です。堅実な方はコツコツ旅行貯金をして溜まったら旅行に行く人と、ボーナスは旅行代金に当てる方など、昔は現金で旅行代金を支払ったものです。クレジットカードが一般的になった今では、旅行から帰ってきてから旅行代金の支払をするのが普通になりました。
そのカード保険に入っていますか? クレジットカードには、国内・海外旅行損害保険、ショッピングガード等カード会社によって用意されている保険が違ってきますので、旅行に行く際は確認をしてみてはいかがでしょうか。カード会社やカードの種類によって内容も多少違うようです。VISAカードでは国内旅行での保険サービスは、国内航空機・船舶・バス・タクシー等の公共交通を利用したときの搭乗中のケガ、宿泊施設に宿泊中の火災の等によるケガ、募集型企画旅行参加中のケガを補償するそうです。補償内容はカードの種類によって変わってきますが、さすがゴールド以上になると補償が手厚いようで、傷害死亡・後遺障害になった場合は最高5000万円となっていました。ただ、カードを持っていれば補償されるわけではなく、カードを仕様した場合に適用になります。つまり、公共交通を利用する場合は、公共交通に搭乗する以前にその料金を当該カードで支払った場合に適用になり、宿泊先での火災・爆発・破裂などによる傷害事故は、予め宿泊する施設に当該カードで宿泊代金を支払った場合に適用になります。また、宿泊を伴う募集型企画旅行に参加した場合での事故は、募集型企画旅行の代金を当該カードで支払った場合に限るなど、いろいろな条件がありますので、旅行の前には確認をしましょう。
海外旅行での補償条件は? クレジットカードの国内旅行での補償はケガに対するものでしたが、海外旅行になるとケガだけではなく、病気や携帯品などにも適用されます。その前提として事前に旅費等を当該クレジットカードで支払うことが条件となります。まあ当然といえば当然ですね。クレジット会社もカードを使ってもらわなければ意味がないわけです。いかに会員の方にカードを利用していただき、その結果手数料がカード会社の収入となるわけです。海外旅行での補償条件は、日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通の利用代金を当該カードで支払った場合、日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代金を当該カードで支払った場合、日本出国後に公共交通の利用代金をはじめて当該カードで支払った場合などとなります。また、海外旅行ならではと補償で携行品損害というのがあります。海外旅行中にカードを利用して購入した商品が旅行から帰ってきて開けてみたら破損していた場合や、旅行中に携行する身の回りの物が対象となりますが、身の回りの物といっても、現金な小切手、コンタクトンズ等は除外されるようです。海外旅行は国内旅行よりは、旅行期間が長い場合が多いので補償期間も決められいます。VISAなどは、当該カードに加入日(カード発行日)の翌日以降に出発する旅行からが対象となり、期間は1旅行につき最長で3ヶ月で、旅行の都度適用されるそうです。
温泉街でもカードが使えない? 地方の田舎に住んでいると、意外とクレジットカードが使えないお店が多く、銀行も少ないなど不便なことが多いため、必ず現金を用意しておく人が多いようです。某有名温泉地にも昔は2つぐらい銀行があったらしいのですが、今は郵便局のみになってしまい、よく観光客の方に近くに銀行はありますかと聞かれることがありました。コンビニが銀行のATMを置いてくれるようになって、観光客の方に銀行は何処?と聞かれることもなくなりましたが、古い人間からするとコンビニでお金を引き出す作業にはチョット違和感があります。なんとなく無防備な感じがして、どうも自分の後ろが気になって仕方ありません。ホテルや旅館、土産物店などではカードが使えますが、ちょっと温泉街から外れたお店などでは使えないことが多いようです。しかし、温泉街にあるお土産店でも使えない場合もあります。クレジットを使用できるようにすれば、お客様には便利ですが、お店側からすると、手間がかかる上クレジット会社に手数料を支払わなければなりません。ホテルや旅館で何でも揃ってしまうせいか、昔みたいに温泉街出かけてお土産を買ったり、食事をしたり、遊んだりとすることが少なくなったせいか、温泉街も寂しくなってしまいました。そのせいか温泉街のお店も跡継ぎ問題があるのでしょう、店主も高齢化となりいまさらクレジットなどのシステムを導入する気にならないのかもしれませんね。
旅行会社のカード 旅行が趣味!という人には旅行会社のカードがいいかもしれませんね。国内・海外問わず旅行会社提携のカードであれば、旅行代金や旅行用品が割引になったりお得な情報が提供されたりと旅行が趣味の方には便利なカードです。大手旅行会社提携のカードであれば、レジャー施設の優待サービスがあるそうです。全国で3000ヶ所以上のレジャー施設と提携していますので、これだけあれば旅行したいところに1箇所は提携施設があるのではないでしょうか。また、旅行用品の割引などもうれしいサービスではないでしょうか。北は北海道から南は九州まで15店舗以上のお店と提携しているので必需品は当然ですが、便利グッズなどを探す楽しさもあり割引もあればなおさらうれしいですね。海外旅行などでの利用も、旅行代金やショッピングだけではなく、サポートデスクのサービスは大きいのではないでしょうか。大手旅行会社では正解21ヶ所40都市にトラベルデスクがあり、観光地の案内や、緊急時の対応などの海外で困ったときにお手伝いをしてくれます。特に日本語が通じない海外でトラブルが発生したときには大助かりです。大使館や領事館に駆け込む手もありますが、大使館や領事館に連絡する時はちょっと躊躇してしまいます。そんな時はカード会社に連絡をしてから、カード会社から大使館や領事館に連絡をしてもらうこともできます。
航空会社のクレジットカード マイレージサービスというのをご存知でしょうか。航空会社が行なう顧客へのポイントサービスですが、会員登録をしたお客様に対して、搭乗した距離に比例したポイント(ポイントはマイルとなります)を付加し、一定のマイルが貯まればそれに応じた無料の航空券や座席のアップグレードなどと交換できるシステムです。旅行好きの人にはマイレージは大変魅力的なサービスではないでしょうか。出張や旅行で頻繁に飛行機を利用する方は結構マイルが貯まりますが、それでもマイルが貯まって航空券と交換するまでにはなかなか貯まらないのではないでしょうか。しかし今では、航空会社が発行するマイレージ用のカードにはクレジットカードの機能もついているので、搭乗距離とショッピングなどでカードを利用することによっていつの間にかマイレージが貯まるようになりました。年会費が無料というカードがないようで、安くても2,000円近くかかるようです。しかし頻繁に飛行機を利用する方であれば元は取れると思います。家族カードなどのサービスがあるカードを利用すれば、お父さんは出張で、お母さんと子供たちはショッピングで利用することでマイルがたまり、家族旅行も国内であればゲットできるかもしれません。